2026-27年度 会長挨拶 荘司洋樹

このたび、大原ロータリークラブ会長を拝命し、二度目の重責に身の引き締まる思いです。前回の在任中は、コロナ禍により思うような活動ができず、特に会員同士の親睦を深める機会を十分に持てなかったことが心残りとして残っています。

本年度はその反省を踏まえ、「人と人とのつながり」を何より大切にしたクラブ運営を目指します。会員同士が自然と交流し、ロータリーを「楽しい」「参加したい」と感じられる環境を整えることで、仲間を増やしたいと思える魅力あるクラブづくりを進めてまいります。そして、その積み重ねが会員増強へとつながるものと考えています。

私たちが目指すのは、無理に入会を勧めるのではなく、誰もが「自然と入りたくなるクラブ」になることです。そのために、懇親会や研修旅行、外食例会など、みんなで楽しめる行事を企画し、まずは自分たちが活動を楽しむこと。その姿が周りに伝わることこそが、一番の会員増強につながると信じています。

また、毎月の例会もより活気あるものにしていきます。月1回、第3または第4例会で行う研修は、ただ話を聞くだけでなく、全員が主役となる「参加型の研修」にします。知識を深めながら、お互いの絆をさらに深める楽しい時間にしていきましょう。

大原高校インターアクトクラブとの連携や連絡調整を密に行い、引き続き駅前イルミネーション事業の開催・充実をお願いしたいと思います。

また、会員皆で楽しく参加できる雰囲気づくりを大切にし、青少年との交流を深められる活動にしていただきたいです。大原ロータリークラブを「地域に必要とされる、頼りがいのあるクラブ」にしていきたいと考えています。

ロータリー財団への一人当たり150ドル、米山記念奨学会への10,000円の寄付を目標として掲げたいと思います。

ただし、寄付はあくまで個人の意思によるものであり、寄付をしないという選択も尊重されるべきと考えています。
その趣旨を理解いただきながら、無理のない形で協力を呼びかけていただきたいと思います。

最後に、皆さんが安心して楽しく活動できるよう、災害やハラスメント、個人情報の管理といった危機管理にもしっかり取り組みます。万が一のトラブルの際にも地区とすぐに連携できる安心のサポート体制をつくります。

本年度が、会員一人ひとりにとって実りある一年となり、クラブのさらなる発展につながるよう努めてまいります。皆様のご理解とご協力を心よりお願い申し上げます。

 

 

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